作業環境にお金をかけるべきか?
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いい椅子やモニターにお金をかけるべきか。趣味の出費に見えて、毎日使うものは投資になりうる。すべてに金をかけるのも、ケチるのも最適ではない。
かける価値が高いもの
- 毎日長時間触れるもの(椅子、机、モニター、キーボード)
- 体への負担を減らすもの。健康のコストは後で大きく効く。
- 作業の摩擦を減らすもの。小さなストレスは積み重なる。
かけても効きにくいもの
- 使用時間が短いガジェット
- スペックは上がるが、自分の用途では差が出ないもの
- 所有欲を満たすだけで、作業に関係しないもの
実用的な結論
判断軸は「接触時間」と「体への影響」だ。
- 毎日長く触れるものから順に投資する。費用を使用時間で割ると割安だとわかる。
- 健康に効くものは、ケチらない。後の医療費や不調のほうが高くつく。
- 使用時間が短いものは、こだわらない。差が出ないところに金をかけない。
私の場合は、毎日いちばん長く見ているモニターから先に替えた。次に効いたのは家事の外注で、水拭きもできるロボット掃除機とコードレスのスティック掃除機は、掃除の時間をまるごと買い戻してくれる。使用時間や頻度で割れば、この手の出費は数か月で回収できる。
作業環境への出費は浪費ではなく、使用時間で回収する投資だ。対象を選べば効く。