フィリピン航空でマニラ乗り継ぎ。ニノイ・アキノ空港で6時間つぶした記録

結論を先に。2026年2月、フィリピン航空でホーチミンへ向かう途中、マニラのニノイ・アキノ国際空港で乗り継いだ。当初は8時間ほどの予定だったが、便の都合で実質6時間ほどに。正直に書くと、なかなかの暇との戦いだった。同じルートを通る人のために、記録を残しておく。

oneworldサファイアでも、ラウンジに入れなかった

最初の当てが外れたのがこれだ。oneworldのサファイアを持っているので、当然ラウンジで待てるものと思っていた。ところが案内では、その時は日本行きの便の利用者でないとそのラウンジは使えない、と言われた。乗り継ぐ先の便によって、利用できるラウンジが変わるらしい。

ステータスがあれば必ずどこでも入れる、というわけではないのだと痛感した。ラウンジの利用条件は航空会社や便、時間帯で変わるので、当てにする場合は事前に確認しておいたほうがいい。

外にも出られなかった

8時間あれば、いったん入国してマニラ市内に出る手もあったと思う。でも乗り継ぎが6時間ほどに縮んだうえ、出国手続きや戻りの時間を考えると間に合わない、と言われ、外出は断念した。

乗り継ぎ時間に余裕があるように見えても、遅れる前提でバッファを取っておかないと、結局どこにも行けずに終わる。これは次の教訓だ。

狭い空港で6時間は、なかなかの地獄

ラウンジにも入れず、外にも出られず、残されたのは空港内で6時間つぶすことだけ。施設は手狭で、歩き回ってもすぐ一周してしまう。時間をつぶせる場所が少なく、6時間はかなり長く感じた。

食事もあまり口に合わなかった。結局、カフェで1杯1500円くらいのオーダーを2回してしまった。席を確保して長居するための代金、という感覚だ。

次に同じ乗り継ぎをするなら

同じマニラ乗り継ぎを、もう少しましに過ごすための備えを、自分用にまとめておく。

  1. ラウンジの利用条件を、出発前に確認する。ステータスやカードがあっても、乗り継ぐ便によって入れないことがある。
  2. 外出を考えるなら、乗り継ぎ時間に大きめのバッファを取る。遅れて短くなる前提で計画する。
  3. 空港内で過ごす想定で、暇つぶし(本やダウンロード済みの動画)、電源、モバイルWiFiやSIMを準備しておく。
  4. 食事やカフェ代が思ったよりかかる。現地通貨やカードの用意と、ある程度の予算を見ておく。

まとめ

  • oneworldサファイアでも、乗り継ぐ便次第でラウンジに入れないことがある
  • 乗り継ぎが短くなると外出はできない。時間にはバッファを
  • 狭い空港での6時間は長い。暇つぶしと電源の準備を
  • カフェ代は割高。予算を見込んでおく

地獄の6時間だったが、次はもう少し備えられる。同じルートを通る人の参考になればと思う。

(注記:ラウンジの利用条件、乗り継ぎでの外出可否、料金などは時期や便、会社の規定で変わります。最新は各航空会社や空港の公式情報、当日の案内で確認してください。)