旅の計画は立てるべきか?

旅は計画すべきか、行き当たりばったりがいいか。計画は無駄や失敗を減らすが、予定外の楽しさを削ることもある。どちらが正解かは、その旅に何を求めるかで変わる。

計画する利点

  • 限られた時間で、見たいものを取りこぼさない
  • 移動や予約の失敗を減らせる
  • 予算が読め、お金の不安が減る

計画しすぎる弊害

  • 予定をこなす作業になり、余白がなくなる
  • 偶然の出会いや寄り道を、計画が邪魔する
  • 予定通りにいかないと、必要以上に消耗する

実用的な結論

計画は全消しでも全部でもなく、骨組みだけ作る。

  1. 外せないもの(予約が要る、混む、時間が決まっている)だけ先に押さえる。
  2. それ以外は余白にして、当日の気分や偶然に任せる。
  3. 失敗の代償が大きい部分(移動と宿)だけ手堅くし、あとは緩める。

骨組みだけ決めて肉付けは現地で。計画と即興は、敵ではなく役割分担だ。